一生懸命頑張って並みより尽くして子育ているにも関わらず、子供がかわいくならない、幸せになれない母親がいる。 現代日本には非常に多いと思われるが、親が子供に罪悪感を抱えている場合がある。 親自身が、「親としての自信」を持っていないのだ。 「自分は立派な母親だ」という自覚がない。できない。 「自分なんて母親失格だ。子供のためになれていない。」 こんな罪悪感が常にどこかにある。 「良い母親でなくてはならない... Read More
月: 2023年7月
金額にビビッてませんか
世間では一般の人から見たら雲の上のような肩書や収入を得ている人たちがやたら崇められることが多い。 しかし、皆さんは冷静に考えてほしい。 「年商10億」 こう聞いて、わーすごい!大変なお金持ちだ!と思っていないだろうか? 年収ではない。年商だ。 それでも大変な金額だ、と思うだろう。 しかしそれがすごいことかどうかは、その人の出自や経緯を考慮しなくてはならない。 ソフトバンクの孫さんなら、年商は兆という単位になる。 神田うのさんの旦那さんはパチンコ業界の経営者だが、年商200... Read More
続・菩薩様がみてる ~同性同士の恋愛~
今回、サムネイルにした画像がある。 キスしている写真だが、これを見て僕は「美しい」と思った。 写真がである。加工されているが、色合いも美しい。 探してみると、やはりLGBT運動の一環として使うような画像が多くあった。しかしそんなことはしなくても、マリア様がみているような作品群も昔からある。 武田先生のおっしゃる通りなのだが、日本にはもともとそんな差別はない。 これについては、かの前田利家公が織田信長公に寵愛されたという話をしていたよ、という話も史実として認められる範囲からはちょっと出... Read More
菩薩様がみてる ~同性同士の恋愛~
「マリア様がみてる」という作品がある。 僕のオタクな友人が、勧めて?きて知った。 おっさん、こんなもの観てたのか…と思ったが、少女漫画である。 「男子禁制」 こう聞くと、バラ園のような美しい風景が思い浮かんでくる。 単なるイメージであるが、そのイメージを作っていくのはなんらかの作品群である。事実とは関係ない。 実際には、男子禁制の場所などバラ園どころか野獣の王国になっていることは、単独で王国からやってくる連中を見ていれば明白である。 野獣王国の中身がバレないように、外に出ると... Read More