僕は毒親の子、つまり自分自身もですが、愛されずに育った、心理的に成長していない人について、生まれながらの前科者と考えています。 幼児期に人格が形成される仮定で、既に歪んだ人格が形成されています。 親が自分自身を受け入れている人であれば子を受けいれることもできますが、そうでない場合は子は親に受け入れてもらうことができず、他人に認めてもらうことを考えて生きるようになります。 他人に認めてもらうために、自分を装うのです。 そこには敵意もあり、支配欲や優越感に浸りたいという利己的な欲求も入り混じってきま... Read More
カテゴリー: 研究・考察
最近の出来事、ついつい…(18禁要素含む)
言霊の呪いの話
文言の呪いってどういうものなのか、体験してもらうために撮った映像があります。 ありますが、このまま流していいのかなと疑問に思ったので今は保留しています。 文言の呪いは世間に溢れていますが、呪われても本人がわかっていません。 僕はわかりますが、それは解かないとダメですね。 解き方はありますが、なにせ現代社会のセラピーではないので僕もどこかで教わったわけでもないし、名前もないですね。 ただ、やり方はわかります。 割と似たような、かすってる感じのセラピーがアメリカで流行っています。毒親... Read More
覚醒している人間から見た人々
賢くなるために精進した方がいい理由は何か? 自分のため、と一言で言っても方向を間違うだろう。 自分にいいことがあるとか、人に認められる、上に立てる、などということが先に出てくるだろう。 覚醒している人間から見ると、特に今の日本では「バカが見分けられない」ことが重大な問題だ。 かつて、僕の仲間にも賢いやつらはいた。 しかし、クラスにはそうではないのもいた。 あからさまに目立っていじめをする奴もバカではある。だが、目立って何かしていないところにもバカはいる。 「ちょっとこの子おか... Read More
自分には起きない、なんてことはない、本当にあった「怖い話」
本当にあった、怖い話。 僕たちは、「こんなことも起きうる」という「怖い話」をどこかで聞いても 「こわいわねー」 「俺はそんな風にならないようにしよう」 なんて当事者ではない場合は言っているものだ。 しかし、自分自身が当事者になると、人間は現実から平気で逃げる。嘘をつく。 特に「黙っていてくれる人」「我慢してくれる人」など、現実逃避の手伝いをしてくれる人がいると、他人の現実を消費させてまで、現実から逃げようとする。 しかし、そんなものは必ずいつか破綻するのだ。 僕も体験して... Read More