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「自分はいない方がいいんじゃないか」と思う この社会にいて思う、個人的感想

 自分はこの社会にいない方がいいんじゃないか?と思う

 本当にちっとも周りに賛同して仲間になれない

 そんな枠外にいる、仲間外れの僕は昔から「自分はここに必要ないんだ」と思って一人で生きていましたが

 やはり、今も思う

 「僕は全くこの社会に皆のように入っていけない」

 昔から羨ましく思います

 似たような人たちが沢山いて、言いたいことが沢山あって、その中でやりたいことがある

 そんな人たちが本当に羨ましい、けれど

 どうしてもそうなれないものはなれない

 かと言って「社会は大衆のもの」なので、自分はもうこの社会に必要ないな、皆が好きなことをして、一人一人が自分のやりたいことをやっている結果がこの社会なのだからな

 と思います

 多くの方が真剣に怒りを感じたり、不満を持ったり、可哀想がったり、とにかく必死になってそこに入っていこうとする気持ちが全く本当にわからないのです

 今回はただの個人的感想なので、モザイクをかけておきました

 別に一人でいてイライラして欲求不満にもならないけれど、今の社会は欲求不満でイライラしている人たちでないと駄目なんですよ

 本当に!

 この日本は欲求不満の人じゃないと!

 あと、この日本僕が知らない日本だからもういいや的な諦めもあります

 そんな雑談です

 本当に個人的感想で、後半ちょっと素になってきていて「ただの俺」状態が見え隠れしていますが、モザイクあるので大丈夫です

 なんで?いや本当になんでそんなに夢中になれるの??

 これを真面目に深刻に受け止められない人は、もう日本にいらないんだよ(笑)

 動画 55分