月: 2023年12月

一年の締めくくり 「敵のいない世界を生きる」

 皆さん、今年も一年ありがとうございました  来年に持ち越さないよう、もし皆さんも誰かに伝えたいことがあったり、やり残したことがあったりするならば、今年のうちに終わらせましょう  過ぎたことはいつか変化して、過去とは違う形になっていくでしょう  僕もこれでようやく肩の荷が降ろせます  社会で納得がいかないものに屈している人たちは、こんな風に不安や違和感を抱えながら働いているのだろう、と想像できる体験をすることができました  僕も来年からは、原点に還り「平和な世界を生きるため」に活動していけそうです  僕が... Read More

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これが本物の天才

 有料会員の皆さんには、心眼術と称した内容の動画を配信していますね。  実際これがなんなのかよくわからないと思いますが、僕もこれという形で表現はできません。  現実に存在しているものは、これというひとつに説明できないものです。 能力の話ですから。  そして皆さんには朗報です。  英紙ガーディアンに、新しい学問の紹介が載っていました。  僕が今まで気づいてはその都度ちまちま教えてきたことは、間違いではないと裏付けてくれる内容でした。 The nature cure: how time outdoors tr... Read More

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今年も一年ありがとうございました

 もう年の瀬になり、明日は大晦日ですね。  今年も一年、どうもありがとうございました。  色々と生きていれば辛いことがありますが、未来に向かって進んでいると実感できる一年でもありました。  僕が今までやってきた方法が、確実に意味があると裏付けてくれる新しい学問が生まれていたことが、最近では一番うれしいことでした。  自分では確信もあるしわかっていても、他人は理解などしてくれないです。  既に誰かがやったことを復唱するように繰り返し、他人の人生のやり直しをしたい人が多いですから。  しかし、部屋の構造を変... Read More

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毒親から自立するためにこれを乗り越えればいい

 毒親から自立するために、これを乗り越えると解決する、というものがある。  加藤諦三先生の本だ。  彼は、自分自身が神経症者のまま本を書いている。  彼が、べきの暴君であり、彼が、毒親なのだ。  だから本の内容は矛盾している。  加藤諦三先生の本を読むと、大抵の人は罪悪感を抱えると思う。  何かを直さなくてはと思えてくるだろう。  別になんの目的もなくても。  そして同時に救われたと感じるだろう。  自分が憎い相手を批判してくれるから。  この矛盾が生む二重束縛によって、延々と「悪いところを直して正しい人... Read More

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