今回、サムネイルにした画像がある。 キスしている写真だが、これを見て僕は「美しい」と思った。 写真がである。加工されているが、色合いも美しい。 探してみると、やはりLGBT運動の一環として使うような画像が多くあった。しかしそんなことはしなくても、マリア様がみているような作品群も昔からある。 武田先生のおっしゃる通りなのだが、日本にはもともとそんな差別はない。 これについては、かの前田利家公が織田信長公に寵愛されたという話をしていたよ、という話も史実として認められる範囲からはちょっと出ているが残... Read More
カテゴリー: 仕組み
常識を超えた自己教育
最高の教育とは何か?という話を後日配信すると思うが、ここには先に書いておきたい。 僕たちは自分がもともと得られなかった家庭内の教育については、一生得ることはできない。 これを覆す方法があると知っているだろうか。僕はそれを実行して、両親もいない幼少期を過ごし、虐待されて育っても「愛ある家族」の子供たちのような精神を得られた。 先日、能楽師だった方が僕の話を聞いて指摘してくださった。それで気づいた。 「先生の教育は能楽の稽古と同じですね。同じことを言われました。」 能楽の稽古と言っても、カルチャー... Read More
炭治郎のような人々は実在している
知らぬ人はいないと言うくらい名の知れた鬼滅の刃だが、主人公の竈門炭治郎の家族は偶像ではない。 本当にあのような睦まじい家族は、実在している。 仲間たちもである。ジャンプの主人公のように、人を信じ、自分を信じ、絆で結ばれた人たちは存在している。 誰の方が優秀とかできないとか、そんなことで争わない。 「皆が仲良く生きて行くことが目的」であって、出来るだけ理想的な存在を生み出すために、競争しているわけではない。 鬼滅の刃には、主に2種類の存在が登場する。 鬼を滅する人たちと、鬼である。 僕は完全... Read More
好きなわけではないのに…「実は尻軽な日本人」
仲良くしようとして声をかけてくる、誘ってくる 「私のことが、好きなんだわ!」 なぜか、自分がろくに親しくもないうちに向こうから一目惚れされるほどの魅力的な人だと勘違いしている人がいます 親しくなる前から「この人が好き!」 この思考は、人をモノ扱いしている人です 知っていくと「こんな人だと思わなかった」とがっかりして、相手を傷つけるだけ傷つけてゴミのように捨てます お気に入りの「モノ」です 人間の扱いではありません 人を好きになる前に、仲良くなるために相手を知っていく必要があります ... Read More