カテゴリー: 最上記録

バカはバカで驚くべきことを言う Ⅵ

 オリジナルの存在は、オリジナルの人生を生きる。  独自の友情、独自の恋愛、何もかも「自分固有の」を実行する。  つまらない女は、おしゃれなレストランに行けば  「お洒落なレストランに行ったらこういう関係、こうなるもの」  というテンプレートを実行し始める。  凡そ人生を楽しむことはできない。  たった今を楽しもうとしない。つまらない食事だったな、という終わり方をする。 ... Read More

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バカはバカで驚くべきことを言う Ⅴ

 子供みたいな人は、難しいことを教えてもらうと、本人が「すごいことを学んだ」と思うものだから  「こんなにすごいこと知ってるんだぞ!」  と自慢するために、自分が「すごい」と思ったままの形で披露したがる。  他人がすごいと思うためには、「他人が必要としている時に予想外のものを出す」必要がある。  つまり他人が何を必要としているのか見ていて察する能力が必要だ。  お世話係が欲しいわけでは... Read More

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バカはバカで驚くべきことを言う Ⅳ

 なぜ、こんなにも生きていることそのものがギャグみたいな人がいるのだろうか。  笑いを提供するためだろうか。  本人が生きていて如何にもつまらないのだなとわかる、敵意たっぷりで読んでいて知らない人でも不愉快、文章のセンスなし、教養も感じられないつまらない文章だった。  憎しみがこもっている文面は、自分の劣等感など全く関係なく誰もが「不快」になるものだ。同じ憎しみを抱えている人だけは違うが。 ... Read More

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バカはバカで驚くべきことを言う Ⅲ

 しかし、そんな愚癡のような話はさておき、そんな問題ではないことを言うやつがいた。  そして僕はそのレビューの☆1を確認し、苫米地博士の言葉に刺激される劣等感があったのだなと思った。本当にどうでも良かったら、悪口さえ言わない。執拗に叩くのは図星だからである。  それはそれとして、内容の方である。  何を教えてもらえると思っていたのだろうか?  認知科学者だから、認知科学を教えるのか?  苫米地英人博士は移動... Read More

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ご飯、炊いちゃいました☆

 これは、日記というか、僕の日常のお話だ。  先日、富山より大変美味しいお米をいただいた。  富山の礼は富山でいずれ返さねばなるまい。なにせ高岡城を攻めたわけなのだから。  実は僕は、米に割と無頓着だった。  ある時友人が「ゆめぴりか(北海道産)」なるも... Read More

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