今朝、部屋のドアからカリカリと音がした。 カリカリという音は、きっと猫がドアを開けようとしているのだと思い、僕は観葉植物を日向ぼっこさせるために並べていた手を止めた。 ドアを開けると、にゃんごろがいた。 にゃんごろは、娘の猫である。 娘がずっと一緒にいる猫である。 「おはよー」と言ってにゃんご... Read More
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奴隷の子
自由とは 強要のない世界のことであった 僕のために僕が望んだことをしてもらえる世界ではなかった それを僕が自ら望んでやらせたら それが強要の世界である 僕一人が喜んで皆が我慢する世界である 僕は奴隷の子であった 常に何かをしていなくては、そこにいてはいけないと思っていた ... Read More
常に間違えている
この世の全てを知り尽くした神になるまで 人間は常に間違えている 全ての人が常に間違っている と思って、わからないものをわからないままに 間違っているのかもしれないという余地を残して生きることが大切です。 僕たちは知っているようで知らないことが沢山あります。 知らないのに知ったかぶり... Read More
苫米地英人博士「新・福音書」
苫米地英人博士「新・福音書」 お勧めの本です。 今回は動画で紹介しました。 認知の世界から説く「自分を縛る存在からの解放」。 どうしたらもっと自由になっていけるのか？ 動画 42分。 ... Read More
人の気持ちがわからない、想像力がない人
人の気持ちが全くわからない人「私の話、聞いてないの？」 「人の話は無視してる？」 「こっちの都合はお構いなしなの？」 自分の都合しか考えない、相手に我慢してもらっても、自分の都合に付き合ってもらっても、感謝ひとつない人 一体どうして？わざとなの？嫌がら... Read More