Profile 最上 雄基 心理療法研究家。心理カウンセラー。小学生時にIQ150。後30代の頃にレジリエンスの高い近年発見された人格であると知る。 幼児期より人間や自然の法則、因果関係に強い関心を持っている。 機能不全家族に生まれ両親不在の幼児期を過ごした。後、母親に引き取られるが虐待を受け学生時代に家を出た。 精神分析学を早稲田大学名誉教授 加藤諦三に学び、ラジオ テレフォン人生相談にゲスト出演。 Kindleに著書を出版し、心理相談や講座を行う。 師・加藤諦三に新しい人格だと発見され推挙してもらったものの、現在流行の「マインドフルネス」等を元々幼い頃より修行して身に着けていたと隠していたため、心残りに思っている。 豪族と呼ばれたころから続く一族の末裔であるが、人にどう説明すればいいのかわからず難儀している。人に理解されない部分なので基本的には隠して生きている。 因果、気の巡り、道理等領民たちを安寧に導く領主になるための教育を受け、伝統の技を受け継いでいる。心理相談を受けているうちに「他の家には一族の教育がない」と気づいた。 自己教育についても、死ぬまで精進が当然のことと考えているので特に珍しいと思っていない。 今では「氏族の教育」の一部を教えているが、幸せに生きる基本は家族だと知っているので自身は現在平和な家庭を作っている。